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						 時間を見つけて時々中川コロナと 
								名駅109シネマにいきます(^^ゞ 
						 「のだめカンタービレ最終章」を観て来ました〜。 
								コミックスをまだ最後迄読んでない状況で観てきました。 
								だから素直に、最後はこうなるのかぁ〜なるほど〜と、原作との間違い探し無しで観れました。 
								まぁ それでもだいぶはしょったのは違いないでしょうけれどね。 
								才能のある人が、その世界で生きていく心構えや成長を、分かりやすくまとめてあって、 
								のだめちゃんのキャラクターとのギャップとか、あと 玉木君は オレ様キャラ合ってるなぁとか(笑) 
								最初は、指揮者シュトレーゼマンに竹中直人さん、ドイツ人マネジャーエリーゼに吉瀬美智子さんとか、、 
								めちゃめちゃ日本人だし;と、 
								違和感がありましたがもう慣れてしまい、終ってしまうと思うと寂しいものですね。 
								のだめちゃんの跳ねるような演奏は、中国人ピアニスト ランランさん。これもまた聴きこたえあり。 
								どうぞサラウンドシステムのある映画館でどうぞ。 
						
						「アバター」を観て来ました〜。 
								3D映画です。映画館で専用のメガネをして観ます。 
								人間と、違う星の人間より大きい生命体との話で、上映時間もタイタニックくらいあるって言うし、 
								感情移入出来るかな、、と思っていたら、、移入してましたf^^); 仮想空想の世界だけれど、 
								設定もキャラクター(アバター)も、とても良かった。 
								ストーリーは、もののけ姫とディズニーのポカホンタス的な話って、言ったらありきたりに思うでしょうが、 
								こんな最前線の最先端の映画こそ、「生命とは?」っていう内容がいいんです☆3Dは確かにすごいけれど、 
								まぁしいて言えば、わたしは目が疲れました;でも良かったですよ。ぜひ劇場でご覧になってね。 
						
						「曲がれスプーン」 を観て来ました〜。 
								長澤まさみちゃん主演の邦画、コメディーです。超能力があるのを信じている女の子米(よね・まさみちゃん)。 
								彼女は、とある超常現象番組のAD。上司の命令で、視聴者からの投稿された、全国にいるかもしれない 
								エスパーを探しに行きます。ところが、超常現象エスパーどころか、行く先々の自称エスパーは、 
								ただのビックリ人間さんばかり、そんな時、喫茶「念力」という いかにも怪しい名前のカフェに入ります。 
								そこで見た物は、、、。 
								2009年中、れいさんが観た映画の中で、一番面白かったでーす。 
								まさみちゃん以外の主役達(本物のエスパー)は、どこかの劇団員の人が演じていて、すごくテンポも間もよくて、 
								わたしはとっても好みの映画。 
								映画館で、声を出して笑ったのは久しぶりです。 
								何にも考えずに観てほしい、涙がホロッとするシーンもありますよ。 
								この映画も、以外にもまさみちゃんの気持ちに、一緒になりました。お勧めです☆ 
						
						「カールじいさんと空飛ぶ家」 を観て来ました〜。 
								野村監督と奥さんが仮装して宣伝してましたね;あれ イメージが違います;; 
								ディズニーとピクサーが作ったアニメ映画です。最愛の奥さんに先立たれ、住む場所は立ち退きを迫られて、 
								そして人生に行き詰まり、、。そのまま寂しい余生を過ごす人もいるけれど、 
								カールじいさんは、若い時からの奥さんとの夢を果たしに、いっぱい風船にヘリウム入れて、 
								家ごと気球を作り、その場所を探しに出掛けます。観終わった後で、この映画は、 
								生きる事は人生を楽しむ事だっていう そんなお話です。 
						
						「2012」 を観て来ました〜。 
								古代マヤ文明のカレンダーには、2012年12月23日で止まっているんですって。 
								この日が人類最後の日である、という2021のお話。 
								このエピソードを元にした映画が「2012」。リムジン運転手として生計を立てながら小説家を目指す 
								主人公のお父さん、ジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子供との旅行中に、 
								偶然に干し上がった巨大な施設を発見。そして、政府が隠している地球滅亡の真実を知ってしまいます。 
								ジャクソンは、大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災から、自分の家族を守る事出来るのか?! 
								パーフェクトストームとタイタニックとインデペンデンスデイを混ぜたような、、 
								映像って言ったら、、、返って分かんないかf^^); 
						
						   
						「カムイ外伝」 を観て来ました〜。 
								忍者の世界のお話。カムイ(松山ケンイチ)、スガル(小雪)は抜け忍。一度忍者の世界に入ったら、 
								どんな理由があろうと足を洗うという事は、どこまでも追われ、かつての仲間に殺されるという理不尽なお話です。 
								でもカムイは生きる為に、一生懸命追っ手と戦いながらどこまでも逃げます。 
								スガルは、カムイが子供の頃抜け忍となり、死んだかと思われていたけれど、カムイが流れ着いた村で二人は再会。 
								彼女はくの一という事をかくし、二児の母となっていました。忍びの掟は凄まじい物があり、 
								カムイが「俺も抜け忍となった」と言っても、すぐには信じられません。 途中から現れる不動(伊藤英明)も 
								抜け忍。彼は、最近ワイルドな役が板についてきましたね。たくさんの抜け忍の仲間と共に、協力して身を守り、 
								船で旅をしている途中、スガルとカムイの前に現れます。 
								が、、、信じては裏切られ、理不尽な連鎖も続いてゆき、無実の人達も殺され、、、 
								それでもカムイは、いつ終るか分からない不幸の連続に立ち向かっていきます。 とても悲しいお話です。 
						
						「二十世紀少年 最終章<ぼくらの旗>」 を観て来ました〜。 
								ケンジ(唐沢寿明)、オッチョ(豊川悦司)、ユキジ(常磐貴子)、ヨシツネ(香川照之)、カンナ(平 愛梨) 
								マルオ(石塚英彦)、ケロヨン(宮迫博之)、フクベエ(佐々木蔵之介)、ヤン坊 マー坊(佐野史郎)その他、、 
								さあ 誰が「ともだち」だったでしょう(笑) 
								原作と映画では、「ともだち」の正体が違います。  因みにわたしは、誰がともだちか、第二章の頃から予想し、 
								当たりました〜f^^)テレビでそのうちやるでしょうが; なかなか見ごたえあったので、ぜひ映画館で。 
						
						
						「アマルフィー女神の報酬」 を観て来ました〜。 
								織田裕二さん 天海祐希さん主演の話題作。 
								あ、因みにわたし、天海さんも織田さんも好きなので、感想は甘めですf^^); 
								ストーリーは、小さい娘と、イタリア旅行に来ていた天海さん。 
								娘が突然トイレで姿を消し、誘拐事件、そしてテロに発展していきます。 
								織田さんは外交官で、犯人からかかってきた電話に、たまたま出てしまった為に、事件に巻き込まれていきます。  
								うん ありふれた展開ですが、 カッコいいから許す! 
								番宣でも言っていたとおり、とても贅沢な映画だと思います。興味のない人にとっては、 
								有名人気役者さん勢揃い!お金かけましたって映画なんですが、 
								でも 迫真の演技でもって、それも帳消しになると想う れいさんです(^^ゞ 
						
						
						「エヴァンゲリオン 破」 を観て来ました〜。 
								もうだいぶ前です;UP遅くなりました。 
								ネタバレになるといけないので、あまり多くは語れませんが、トウジはエヴァに乗らない事になっていましたね。 
								新キャラクターが登場します。レイやアスカが、より人間らしい脚本になっていました。 
								全体的に、世間一般もわたくしも、今迄の設定が冷たくて重たすぎだったから、 
								この設定に、やや修正して展開していくのも、いいのではないかと 思います。 
						
						「トランスフォーマーリベンジ」 を観て来ました〜。 
								車がトランスフォームして、ロボットに変身し、敵を倒すっていう設定です。 
								あ〜簡単すぎですね説明がf^^); 今作は2で、あれから2年。今回は主役の男の子が大学に進学して、 
								普通の学生に戻ろうとしているんだけれど、やっぱり巻き込まれていきます。全体的には、面白かったです。 
								ただ、上映時間が長いので、1を観てなくても、だいたいは分かりますが、でも観てから行った方が 
								より登場人物の関係が読めて楽しいと思います。主役のサム君のお母さんの下ねたは、寒すぎて、 
								あれが自分の親だったら大迷惑に思いました(笑)車からロボットに変身するシーンは迫力あるので、必見です。 
						
						「スタートレック」 を観て来ました〜。 
								1966年からアメリカのテレビで放送開始されたスタートレック。 
								日本でも放送されて、続編もたくさん作られて今に至りますね。 
								今回のトレックは、第一作目の主役、カーク艦長やスポックの若かりし頃の話でして、エンタープライズ号で 
								宇宙に探求の旅に出る迄の話です。 因みに、カークは地球人で、スポックはバルカン人という設定。 
								耳がとんがっていて、黒のベリーショートのおかっぱ頭?!が印象深いですね。 
								実はわたし、この次のシリーズの、ピカード艦長の時放送の、ジェネレーションシリーズからは全部 
								観ておりまして、少しトレッキーかもですf^^); 
								スターウォーズとスタートレックのどっちがいいかって聞かれたら、わたしは絶対トレックの方がいいです。 
								だって、スターウォーズは、宇宙版のチャンバラで、こっちは脚本や設定が凝っていると、 
								思うんですよ〜。って、カーク&スポックの出てくるトレックは、本当に全然観ていないで行ったので、 
								他のエンタープライズ号のクルーの若かりし頃が、あまり楽しめず; 
								ちゃんと下見してから行けばよかったです;; 
						
						「天使と悪魔」 を観て来ました〜。 
								トム ハンクス主演の3年くらい前に公開していた ダビンチコードっていう映画の次の映画です。 
								とはいいましても実は原作は、天使と悪魔の方が先に発売して、後で出版されたダビンチコードの方が 
								先に映画化されたんだそうですよ。 
								宗教象徴学者のラングドン教授(トムハンクス)が謎を解いていくのが、とても軽快で、久しぶりに引き込まれる程 
								面白い映画でした。大ヒット上映中の宣伝文句は本当です☆もう一回観てもいい! 
								その昔、神を信じる人と、科学を信じる人とでは、科学なんて信仰しているってバレたら、そりゃー酷い扱い 
								だったそうです。神の仕業を、科学で解き明かされたりしたら、宗教が政治の中枢だった時代では、 
								迷惑だったからです。でも 時代は21世紀。ローマ法王が崩御し、次の法王を選出する「コンクラーベ」を 
								開催するタイミングで、4名の時期法王候補の枢機卿が誘拐されます。枢機卿達を救うべく今度は、 
								ガリレオの残した暗号を解いていきます。 ここからはネタバラしになりますので説明終わり☆ 
								結末は、本当にわたしも信じて、そして「おーーい;そうきたかぁ」と、裏切られて; 終った後、 
								面白かった〜の一言です。ぜひ 映画館で観て! 
						
						「レッドクリフ2」 を観て来ました〜。 
								三国師のあれです。中国の映画ですが、金城武さんは軍師の孔明役、中村獅童さんは武将の甘興役で出演しています。 
								曹操軍対 劉備と孫権の連合軍の歴史的戦の話でして、目的の為には手段を選ばない、 
								圧倒的な武力と戦術でもって、最も天下に近い曹操に、 
								金城さん 獅童さんのいる連合軍が、知恵を絞りながら、戦いに挑んでいく物語です。 
								この映画は、三国師を知らない人にも 説明がよく出てくるので、分かりやすいですよ。 
								映像も戦映画ながら、世界観が上手く出ていたと思います。 音楽は日本人アーティストが担当していて 
								日中台湾、友好映画です。 
						
						「ワルキューレ」 を観て来ました〜。 
								トム クルーズが出ている、「ドイツナチのヒトラー総統を暗殺し、世界を守ろうとしているドイツ人もいたんだよ」 
								って言う実話に基づいた話です。シンドラーのリストのシンドラーは、最初は自分の利益の為に  
								ユダヤ系の人を助けたわけですが、これは本当に 世界中の人が観た方がいいと思う作品です。 
								最近、邦画の面白い映画ばかり観ていたんですが、あとでしみじみ観に行って良かったです。 
								わたしは歴史が結構好きで、ヒトラーが最後はどう審判されたか、もう最初から知っていました。 
								暗殺計画は失敗するのも分かっていて観ていましたが、、、本当は暗殺されていたのかな、、とか、 
								命がけで、暗殺を遂行するトムを、応援する気持ちをもって観ながら、 
								最後は結局、、、、。。   勇気と真実と愛の映画でした。 
						
						「ヤッターマン」 を観て来ました〜。 
								嵐の櫻井くんがガンちゃん役、ドロンジョは深キョンという話題のキャストの実写版ヤッターマン。 
								れいさんは、小さい時に観ていましたよアニメ☆ 実写版も、テレビとほぼ同じ展開で、話が進みます。 
								わたし的には、ドロンジョはもっと毒のある女優さんにやってもらいたかったです。 
								だってね、ドロンジョがガンちゃんの事を。、気になってしまう脚本なんです。  
								深キョンが出るからこういう話にしましたねって感じに思いました。 
								男性は、セクシーなら誰がドロンジョでもいいと言うでしょうが、、、私は、小池栄子ちゃんに 
								やってもらったら、もっとコメディ度が高くて げらげら笑えたと思いました。  
								って、まぁかわいいドロンジョさまも 良かったですけれどねf^^) 
						
						   
						「少年メリケンサック」 を観て来ました〜。 
								宮崎あおいさん 佐藤浩市さん ユースケ サンタマリアさん他。 
								25年前のパンクロックバンドを、現在の映像だと勘違いした、レーベル会社の新人発掘班のあおいちゃんと、 
								現在40代〜50歳のおじさん(実力無し;しかも汚くて臭いおっさん;)との  
								コミュニケーションを描いた?!作品です。  
								この映画、何にも考えずに観るといいですよ。ばかばかしいながらも、ちゃんと脚本されていて、軽快痛快です。 
								この作品の撮影中の前後、きっとあおいちゃんはあの大河、「あつ姫」も撮っていたと思うと、 
								正反対のはっちゃけた役どころに、はじけまくってて かわいかったです(*^^*) 
						   
						   
						「20世紀少年・第二章 最後の希望」 を観て来ました〜。 
								半年くらい前に上映していた、第一章の続きです。 
								けんじ(唐沢寿明さん)が、死んでしまったのか?? って ところで終りました。 
								今回は、あれから15年。唐沢さんはほとんど出ないで、話が進んでいきます。 
								世界の終わりを阻止しようとしたケンジは、その後テロリストと伝えられ、首謀者の「ともだち」は、 
								救世主とあがめられている世の中になっています。ともだちは、けんじが子供の頃の仲間の一人なんですが、 
								それはいったいだれなのか? 
								ともだちが支配する 日本の世界を、止めるとこが出来るのか〜? 第3章に乞うご期待!   
						   
						    
						「K-20怪人二十面相・伝」 を観て来ました〜。 
								金城武さん、松たか子さん、仲村トオルさん、加賀丈史さん他出演の、怪人二十面相の話です。 
								この話は、第二次世界大戦が無かったとして、一部の特権階級が富を独占している日本の都市・帝都を舞台にした、 
								架空のお話です。金持ちだけを狙って盗みを働く二十面相。ストーリーは、サーカスの曲芸師の金城くんが、 
								謎の男にだまされ、K-20に仕立て上げられ捕まり、酷い目に合わされるところから始まります。 
								そして、本物の二十面相を見つけ、戦いを挑むんですが、、。 
								二十面相の正体が実は、おまえか〜〜!って、いう、観てる方も、金城くんと一緒に素直にだまされて観ると、 
								楽しめると思います(^^ゞ 
						
						「地球が静止する日」 を観て来ました〜。 
								この映画は、50年くらい前の昔の話をリメイクした作品です。 
								宇宙人もの(SFX)の映画なので、それは現代作った方が、すごい映像になりますね。 
								キアヌ・リーブスの役は、地球を救いに来た宇宙人。ジェニファー・コネリーは、大学の教授で、複雑な家庭の母役。 
								キアヌは正義の味方、、、というよりは、地球の味方、、、という事で、地球を窮地においこんでいる人類は、 
								どうなっていってしまうのかーー!って、映画です。 
								リメイクで元の話があるので仕方がないのですが、もっと最後、一ひねりがあると良かったと思いました。 
								色々観ていると色々と肥えちゃってダメですねf^^); 
								ジェニファー コネリーは、20年以上昔の映画「ラビリンス」で、デビット ボウイと競演してた時、 
								ただかわいいだけのお嬢さんだったのに、いつの間にかオスカー女優なんですね。 
								わたしも一緒に歳とりました(^^ゞ  キアヌファンには、特に魅力満載映画です。 
						
						「WALL・E  ウォーリー」 を観て来ました〜。 
								設定は遠い未来の地球。人間はゴミだらけになっってしまった地球を捨て、宇宙に出ました。 
								ウォーリーは、700年間ただ一人、地球に残ったゴミ処理ロボット(WALL-E)。 
								感情があるロボットが、、、ってところが、ディズニーのロボット映画ですね。表情も機械じかけの主人公ですが、 
								豊かです。そん中、地球外からやってきた、イヴという探査ロボットに恋をします。   
								毎日山になったゴミを片付けながら、とてもけなげで愛らしいウォーリー。 
								彼の夢は、いつか誰かと「手をつなぐ事」、、 
								かわいいなぁ。。そこから始めたいものですね。。 
						
						「ハッピーフライト」 を観て来ました〜。 
								スィングガールズの矢口史靖監督、田辺誠一さん・時任三郎さん・綾瀬はるかさん出演しています。 
								わたし田辺さん、個人的に好きな俳優さんです。 時任さんもかっこいいし(^^ゞ 
								田辺さん演ずる民間機のパイロットは、機長昇格の試験の飛行中、トラブルが発生して、無事 
								戻ってこられるかどうかの中、スッチーや管制官やエンジンの整備士達も、みんなで乗客の安全の為、 
								頑張るって映画です。今回の田辺さんの役が、少し勘違いしたパイロットの役で、もともと爽やかなイメージも 
								加わり、その勘違いぶりが面白かったです。綾瀬はるかさんの天然ぶりがかわいいですよ。 
								この映画、ヒットしているそうで、分かる気がします。 
						
						「ガリレオー容疑者Xの献身ー」 を観て来ました〜。 
								福山雅治さんと柴咲コウさん主演の、天才物理学者の話で、テレビドラマの映画化になったあれです。 
								容疑者Xはこちらも天才☆数学者、堤真一さんの役の事です。福山さんのカッコいいところ満載☆ 
								わたしはあんまり、全部カッコよすぎる人、好みじゃないですけどねf^^); 
								ファンだと思われる人が、たくさん観に来ていましたよ。 
								え〜〜堤真一さんの演技は、本物だと思いました。松雪泰子さんの役に対する、純愛な献身で、 
								実在するなら、好きな人にここまでしてあげれる、、といところが、実に頭が下がります。 
								脚本とストーリィーは、まぁまぁ納得。ぜひ 映画館でどうぞ。 
						
						「おくりびと」 を観て来ました〜。 
								本木雅弘さんと末広涼子さん、、それに先日お亡くなりになった、峰岸徹さんが出演しています。 
								納棺師という特殊な職業のお話です。亡くなった方を綺麗にして、棺に納めてあげるのがお仕事です。 
								本木さんは、オーケストラのチェロ弾きだったんですが、解散の為、お金もないし、 
								実家のある町へ奥さんと帰ってきます。 
								そして たまたま募集していた納棺師の仕事に、最初嫌々ながらも手伝っていき、だんだん成長していく物語です。 
								峰岸さんは、本木さんの実の父役ですが、女の人つくって逃げてしまったという設定で、思い出のシーンと 
								クライマックスのあたりから登場します。とても重要な役で、想い出シーンは、顔 殆ど出ませんが、 
								存在感が普通の人とは違い、オーラを放っていて、わたしは最後の方、ずっとせつなくて泣いていました(; ;) 
								途中も泣けます。。わたしも、歳を重ねた時、こんな存在感というか、オーラのある人になっていたいと思いました。 
								ハンカチ持って、ぜひ劇場で観て! 
						
						「20世紀少年」 を観て来ました〜。 
								唐沢寿明さん 豊川悦司さん 常磐貴子さんほか、最近の売れっ子俳優さんから芸人さん迄、多数出演しています、 
								三部作の第一章です。二時間以上ある上映時間で、途中わたしは長く感じたんですが、後で聞いたら、 
								原作どおりだけれど、だいぶ端折って、これでも短くしている内容なんだそうです。 
								内容は、子供の頃に原っぱで、ケンヂ(唐沢さん)中心に面白がってみんなで書いた「よげんの書」が、数十年後  
								現実となって、世界を壊していく話です。「ともだち」と呼ばれる、宗教団体の代表が、どうやらその子供当時の  
								登場人物の一人らしいんだけれど、第一章ではまだそれは謎で終ります。 
								わたしはこのマンガは、小さい頃も読んだ事ないですが、ある人は結末知ってますよね(^^ゞ 
								知ってる人も知らない人も、俳優さんが有名どころなので、そちらでも楽しめるようになっています。 
								それにしても2時間以上ある映画は、わたし的には 長すぎです(〜〜; (たぶん、睡眠不足中に観たから 
								そう思っただけかもしれませんが;)ロードオブザリングの時も、長いと思いました。でも、端折ってるんです 
								ものね、、、しょうがないか、、、。 ケンヂ危ない〜〜!!って、処で終ったので、 
								一応に、今後も乞うご期待☆って感じです。 
						
						「ハンコック」 を観て来ました〜。 
								ウィル スミス主演の超能力超人の映画です。主人公ハンコックは、空を飛べて、怪力で、そのうえ歳をとらない 
								スーパーマン。でも、人助けをしながらも、街をめちゃめちゃにするので、嫌われていますf^^); 
								ヒールなスーパーマンって処。彼は、80年も記憶を失っています。 
								本当は寂しいんですが、映画なのでちゃんといい人に巡り会います☆ 子猫が捨てられていたら、 
								ほっとけないタイプの小さな子供のいるお父さんに。。なかなかわたしは、いい話だったと思います。 
								天涯孤独のヒールスーパーマンに、実はもう一人めちゃくちゃ強い人が現れるんですが、それが意外な人物で、 
								面白かったです。ウィル スミスは、本当に色んな顔を持っていて、魅力的な役者さんだと思いました。 
						   
						「ハムナプトラ3」 を観て来ました〜。 
								1も2も、エジプトのミイラの話だったんですが、今回は、何故だか中国のミイラの話ですf^^); 
								れ:ええ〜〜無理やりすぎる〜〜(☆_☆;) と、思ったんですが、ジェット リーが、その復活する主役ミイラだったので、ちょっと期待して行きました。ジェットリーのアクションは素晴らしいもの☆、、、、感想は、ロードオブザリングと、バイオハザード の中国版(^^ゞ  CG駆使しまくりの、映像映画ってところでした。 
								最近、目が肥えたなぁ 感想は終わりです; 
						
						「ハプニング」 を観て来ました〜。 
								シックスセンス、サインのシャマラン監督の作品です。 
								彼の映画は、不安や恐怖と言った、いつも考えさせられるものが多く、本当はこういう重たい作品は、 
								わたしはあまり好みではありませんが、でも特に、シックスセンスの最後は、「ええ〜〜そうなのかぁ〜〜」と、 
								本当に傑作と思える程の映画でした。 
								今回のハプニングも、人が急にばたばたと、原因不明に死んでいく、、、というか、自害していくというので、 
								それは他国からの神経系のウイルステロなのか、本当に自然に発生した空気感染による病気なのか、、、。。 
								もう 最初っから最後迄、おもた〜〜〜いおもた〜〜い、映画でした。ここからネタバレになるます↓ 
						結局地球は、植物は、人間によって色々と破壊されたその報復として、 
								これ以上人間が増えて、環境破壊させたくないから、CO2を吸って空気を出すのを、人を殺すウイルス(風)を 
								放出する事にしたのよね。 植物は動けない訳です。。毒を出して後は空気でもって感染させます。。 
								でも この映画を観ていると、実際にそれは起こりうる出来事、かもしれないよっと、 
								シャマラン監督はいいたいのね。。 わたし的に物語には、起承転結がある訳ですが、この作品は、 
								起承転々、、そして起にもどり〜〜の、、、(〜〜;あぁ 重たかった。 
						
						「崖の上のポニョ」 を観て来ました〜。 
								公開初日に行ってきました。夏休みも初日で、いつになく名駅109もすごい人。 
								「全員ポニョ??;」と、思ったら、ポケモンもでした(^^ゞ  声優さん以外の情報が、ほとんどなかったので、 
								何も考えず、「あぁ 家出するのね、金魚が」ってくらいで観ました。ネタバレになるので詳しく書きません。 
								一言でこの話は、「おとぎ話」ですf^^)親子や家族で観た方がいいですよ。今迄のジブリで例えると、 
								となりのトトロ系映画ですよ。海の中でのジブリワールド作戦を、この4年間温めてきたのねと想い、 
								まぁ新鮮でした。 
								極力、前情報無しでの公開、、、。ジブリの戦略は、正解です。(^^ゞ  
						
						「カンフー パンダ」 を観て来ました〜。 
								ふふっ 試写会に当たりました☆ 7/26土より公開 まだやってませんよ。 
								モンスターズ インクとか作った、ドリームワークスー製作の中国ものアニメです。始め、試写会当選のハガキが 
								うちに来た時に、「え〜〜〜カンフーのパンダ(〜〜;」 他の映画がいい;;って思ったんです。  
								パンダもメタボな体型の顔もへんてこな表情で、第一印象は、「何これ〜」だったんですよね タダなのに  
								すみませんf^^);。 でも そんな状況から観終った感想は。「面白い!」 子供達は大うけ☆ 
								試写会の会場は、日比野の国際会議場センチュリーホールで、あそこは音楽のホールだから、セリフが響いて 
								聞き取りにくかったけれど、でも最後の方は特に良かった。 これはお子さんやお友達ご夫婦で観ても 
								爽やかでいいですよ。声優には、パンダのポー役:ジャック ブラック(スクールオブザロックの) 
								吹き替えはTOKIO山口達也さん。シーフー老師:ダスティン ホフマン吹き替えは笹野高史さん。 
								マスタータイガー:アンジェリーナ ジョリー吹き替えは木村佳乃さん。他にもジャッキーチェン、 
								ルーシー リュウなど、よく見るとすごく豪華なキャスティング。なんでもイメージだけに惑わされては 
								いけませんね(^^ゞ反省。。ネットから予告編を観ると、きっと観たくなりますよ♪ 
						
						「ザ マジック アワー」 を観て来ました〜。 
								とっても好きな作品です。いつかテレビで放送したら、録画して保存版にしたいくらい。 
								ボス(西田敏行さん)の女(深津絵里さん)を寝取ってしまい、伝説の殺し屋を連れて来ないと、 
								海に沈められる事になる備後(びんご)妻夫木聡さん。備後に口説かれ、これは本物の撮影だと信じ、 
								伝説の殺し屋「デラ富樫(とかし)」を演じ続ける、売れない役者の佐藤浩市さん。 
								その偽物デラ富樫を、本物の殺し屋と見込み、信じて雇ってしまうボスと、その手下達。。。 
								掛け合いが絶妙☆ ちょっとホロッとする場面もあるし、 
								監督がどれだけコメディー映画を愛しているかが、伝わってきました。もう一回じっくり観て、 
								見逃したシーンとか、後になってしっくりきた場面を噛み締めたいです。有頂天ホテルも面白かったですが、 
								こういう名作は、是非映画館で観てもらいたいものです。 
						「インディー ジョーンズ 〜クリスタル スカルの王国〜」を観て来ました〜。 
								もう観られました?? 
								名駅109へ行きました 先行上映☆ チケット予約をして、しかも結構早めに到着したのに駐車場がいっぱいで、 
								近隣も満車満車;結局名駅前迄止めに行き、ただでさえめずらし〜〜く、レイトショー以外の時間帯に通常料金で 
								入ったのに、駐車代迄 とほほ(; ;) もう 話題作の先行上映は、中川コロナに行こうと強く思いました(笑) 
								作品の感想はといいますと、、、、。昔ヒロインだった、マリオンが出てきたのは良かった☆  
								クリスタルスカルの謎と平行して、二人のエピソードが繋がっていて良かった。 
								でも でも、 あの最後、、、、。 ネタバレになるかもしれませんが、わたしはこの作品の最後が、 
								スタートレック風に終ったのに対し、「ええ;;?!」と、思いましたが、まぁ スピルバーグとルーカス監督が 
								そうしたかったんじゃぁ 仕方がないのか、、、そうかそうか、、、と、一日過ぎてから、受け入れ傾向のわたし。 
								でも、、、ナショナルトレジャーみたいな謎解きだけのストーリィーを期待していくと、 
								それは、最後ちょっと違うんです。是非 劇場でお楽しみを☆ 
						
						「僕の彼女はサイボーグ」を観て来ました〜。 
							名駅109シネマズに初日に観にいったんですが、 
								第一回目の午前上映には、出演者舞台挨拶があったらしく、綾瀬はるかちゃんとか来ていたのかなぁ。。 
								わたしは午後から観ましたので、6/1映画の日というのも合わさって、いつもより映画館はすごい人でした。  
								あっ 映画の感想。。。うん はるかちゃんかわいい☆  
								物語は、人間とサイボーグの繋がりと恋愛は通じ合うのか??そして未来は変えられるのか??  
								という映画では王道のストーリィー。う〜〜〜はるかちゃんの魅力満点。特撮映画は、ハリウッドには適わない事が多かったちょっと前までと違い、アジアでもお金をかければ、いい映像が撮れるようになったと感心はしました。 
								たま〜〜にしか映画を観ない人は、満足だと思いますf^^); 
								わたしは、、、、う〜〜〜ん、、 まぁまぁかなぁ 最近目が肥えたというよりは、 
								脚本内容にも肥えてしまって、20代迄の幼い自分だったら、感動〜〜☆って言っていたと思う作品です。 
								ロケ地の中に、回想シーンで、岐阜県の郡上とか使われていて、ノスタルジックな映像や、 
								終わりのエンドロールで、出演者、、、ホリケン。、ドロンズ石本、、など、ええ??どこで出てたf^^)?と、 
								これから観に行く人は探してみて下さい。 
						
						「ミスト」を観て来ました〜。 
								名古屋では上映している所が少ないんですよね〜。 
								久しぶりに港のジャスコのトーホーシネマに行ってきました。 
								突然街を覆った霧(ミスト)の中に、何か巨大な生物が潜んで、世界をパニックに陥れる話です。 
								クローバーフィールド、韓国映画のグエムルと同じ系統の、巨大生物が地球を襲う話です。 
								ミストは、宗教色が高く、信じる人の目線と、こんな時に何が神だ!という人の目線で観れると思います。 
								日本人は、自分の幼い子供を守りたいと願う、主役の若いお父さん側の気持ちになる人が多いでしょうね。。。 
							衝撃のラストが、、、というので、誰が助かるの??と、どきどき観ていました。 
								ネタバラしになってしまうので、沢山は話せませんが、わたしはもっともっと沢山の人が助かってほしかった 
								と思った不毛な終わりでした。でも 後になればなるほど、考えさせられる結末。。  
								パニック映画って、本当は好きではないのですが、落ち着いたらもう一度 一言一言、 
								後で そういう事になるのねぇと繋がる、役者さんのセリフを噛み締めて 観たい作品です。 
						
						「隠し砦の三悪人」を観て来ました〜。たまたま初日に観にいったんですが、 
								熱心なジャニーズファンんの方々が、多く見受けられました。 
								松本潤、長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛、出演の黒澤明監督作のリメイク映画です。 
								織田裕二さんの椿三十朗は、キャストをかえて、全く同じに作り替えた映画なら、 
								こちらは、アクションや映像が現代版になっています。若いアイドルや女優さんも、最近は 
								演技上手になったなぁと思いましたf^^) 
								全然関係ないですが、椎名桔平さんは、映画とかドラマとか、最近引っ張りだこなんですねぇ。 
								この作品では悪役で出ています。お目当ての役者さんが出ているなら、より楽しめると思います。 
						
						「紀元前一万年」を観て来ました〜。 
								ローランド・エメリッヒ監督、主演スティーブン・ストレイト。主人公は、デレーという一万年前の青年。 
								冒険あり、恋愛あり、マンモスあり?!で、映画としては、これぞ映画館の大スクリーンで観てほしい☆ 
								マンモスの大群と人間のシーンは、人以外の動物はCGだとしても、どうやって撮影したの??と思う程の出来で、 
								迫力がありました。主人公の好きな人を、他国からきた盗賊に、仲間と共に連れ去られて、 
								それを追いかけ、仲間を増やし助けに行くストーリィー。 
								昔は、「神」の存在が、絶対だった頃の話。映像が本当にいいですよ。 
						
						「少林少女」を観て来ました〜。 
								中国の少林寺で、三千日という修行を積んだ凛(柴咲コウ)は、日本に戻って、少林拳を広めたいと 
								思いました。そして、自分が日本で修行していた道場へ帰ると、廃校に。。。そこで、 
								超人的に体育に力を入れている校長がいる大学で、ラクロスを一緒にしながら、 
								少林寺拳法を広めていく事になるんだけれど、大学の校長(仲村トオル)が、凛の潜在的能力に気がついて、、、 
								という展開です。 う〜〜〜むむむ、、、;最後の方、 「役者さんて、大変だなぁ」と 思いましたf^^); 
								学校の講師役の99の岡村くんや、凛の少林寺の先生、江口洋介さんも、なかなかいい味出してて、 
								演技はとっても良かった。 ただ 最後の方、わたしはそのストーリィー展開に(特に仲村トオルさんの役) 
								くすくすっと笑ってしまいました; 
								ああ 娯楽アクション映画で、柴咲コウさんは、思ったよりも少林寺、頑張っていましたよ。 
								ぜひ 映画館で観ましょう(笑) 
						
						「クローバー フィールド」を観て来ました〜。 
								結構最初の頃から気持ち悪くなって、途中から目をつむって観ていました(〜〜; 
								船酔いや車酔いのような感じです。内容は、ニューヨークが突然大きな化け物に破壊されて行くパニック映画。 
								どうやって撮影さたのか、合成したのか、普通の映画でも迫力ある映像。 
								でも それを、設定上わざと家庭用ハンディカムで、素人がドキュメンタリーを撮っているので 
								ぶれぶれ映像がさらにパニック感を盛り上げて、新しい映画っていうのはいいアイデアだけれど、 
								それを映画館の大スクリーンで観たらどうなるかって、そりゃー三半規管が刺激されます; 
								体調万全の時にご覧下さい。 
						
						「ジャンパー」を観て来ました〜。 
								ジャンパーとは、世界中のどこでもテレポートできる人の事を言います。 
								主演はスターウォーズのアナキン役のヘイデン クリステンセン。 
								彼は、学生の頃に心に闇というかキズをもちながらも、氷のはった川に落ちたのをきっかけに、 
								ジャンパーの力を手に入れます。その後、やりたい放題に自由に生活して、 
								その自由も永遠に続くと思っていたら、急に彼を抹殺しようとする、謎の組織に命を狙われます。 
								う〜〜ん、この作品は「2」を作るつもりだねf^^); わたしはあまり感情が入らなかったですが、 
								いくら脅威の力を持っているからって、魔女狩りのようにジャンパーを一方的に抹殺しようとするのは 
								何故なのかまでは、イマイチ分からなかったので、 
								やっぱりそれは「2」以降でふれるつもりなのね(勝手に;)映像は、かっこよいので、テ 
								レビよりも映画館のほうが迫力がありますよ☆ 
						「銀色のシーズン」を観て来ました〜。 
								瑛太さん 田中麗奈さん主演のモーグルスキーの映画です。「海猿」のスタッフが手がけている上に、 
								ダイナミックなスキーシーンを実現する為に、世界中からトップスキーヤーを集め、 
								急降下してくるモーグルのアクション的なシーンも、あの「スパイダーマン」の空中移動撮影の 
								チームも参加したそうで、スキーの魅力がしっかり撮れてる、カメラもアクションも上手い! 
								とっても見ごたえある作品です。 
								あらすじは、3人のスキー馬鹿がいて、その3人は雪山の何でも屋と称して、スキーレッスンやチューンナップは 
								もちろん、時には賭けスキーや当たり屋迄;スキー場のお荷物的存在。そんな中、 
								三日後にそのスキー場内にある雪と氷の教会で結婚式を挙げる花嫁さん(田中麗奈)が現れ、 
								運命が変わっていくって話しです。 
								起承転結がしっかりしたエンターテイメント爽やか映画。久しぶりにスキーがしたくなりました。 
						「アース」を観て来ました〜。 
								地球はだれのもの?っていうテーマで、北極から南極迄を、動物達が主演で展開していきます。 
								この作品を観て、いえいえ観ていない人も、排気ガスをなるべく出さないようにしてほしい、、 
								さもないと、野生の北極くまが絶滅して、本当に動物園にしかいなくなってしまいます。 
								その他動物達も、、、。 
								日本上映のアースは、渡辺謙さんがナレーションをしています。 
						「ナショナル トレジャー2」を観て来ました〜。 
								1は、最近TVで観ました。ニコラス ゲイジ主演の冒険宝探しです。 
								この映画のいいところは、CGにあまり頼っていない映画だって事です。 
								冒険ものって、だいたいすごいお金かかってて、映像のゾンビや仕掛けに目が慣れてしまって、 
								リアルすぎてもう感動が薄れてしまってきた今日この頃。 
								この作品は、小中学生の頃に夢中になった、アドベンチャーブックのような面白さがあります。 
						「アイ アム レジェンド」を観て来ました〜。 
								伝説の男の話で、主人公が(ウィル スミス)、地球最後の人なのね、、と、前情報なしで観にいったら、 
								、、、〜〜むむむ、ゾンビ映画でしたf^^); 
								癌を直す薬の後遺症で、訳の分からない伝染病が、世界中に広がり、感染すると体温と脈拍が、急に上がり、 
								凶暴化して、正常な人間に襲いかかって、更に感染が広がり、皮膚が異常な程、紫外線に弱く 
								昼間はビルの奥深くに隠れています。 
								ウィル スミスは、ニューヨークで、ただ一人とワンコ一匹で、生存者を探して毎日ラジオをながすけれど、、 
								孤独と、いつ襲われるか分からない恐怖の中、最後はいったいどうなるのかぁ〜〜! 
								最近は、目が肥えてきてしまった為に、物語の敵?!が、ゾンビ(感染者)と分かったくらいから、 
								最後、もっとすごい結末を期待しすぎた、、、のがれいさんの感想です。 
								だって、「アイ アム レジェンド」ですよ〜 すごいタイトルだと思いませんか?(^^ゞ 
						「オールウェイズ 続三丁目の夕日」を観て来ました〜。 
								前回の続編でして、内容はこちらの方がぎゅーぎゅーって感じです。 
								キャスト全員、実力ある演技で引き込まれていくのに平行して、昭和30年代の東京の景色と共に 
								現在50歳代以上の方々には、懐かしい作品です。 
								日本でも、このくらいの映像が作れるようになったのね、、、感心☆ 
						
						「ヘアスプレー」を観て来ました〜。 
							ニッキー ブロンスキー(トレイシー)主演、というよりは、ジョン トラボルタが、 
								特殊メイクを全身にほどこして、メタボなお母さん役で、出てるアレ!って言った方が話が早いです(^^ゞ  
								トレイシーのユメは、放課後にTVで放映されるヘアスプレー会社提供のコーニーショウのメンバーの一員になること。 
								そのオーディションに出ますが、彼女はとってもメタボ☆ でも ダンスも笑顔もぴか一で合格します。 
								話は、約35〜40年前のアメリカ。黒人の人種差別や、実力があっても太っていたら認めてもらえないという、 
								さまざまな差別を、ミュージカルで進んでいくので、テンポよく観られます。最後もなかなか良かったですよ。 
								これは、生でミュージカルを観たら、ほんとかっこいい。ブラック(黒人)の出演するコーニーショーの 
								素晴らしくかっこいい事☆ 惜しいのは、ジョン トラボルタが、お母さん役って、 
								最後のエンドロールで気がつきたかった〜f^^) その方がもっとウケるし、、、 
								そのくらい、全然違和感がなかったです。元気がない時に、もう一回観たいです。 
						「HERO」を観て来ました〜。 
							キムタク主演のあれです(^^ゞ 
								弁護士は、依頼人が良かろうと悪かろうと、依頼人の利益の為に弁護をする仕事なら、 
								検事は、事件の中で真実の犯人を見極めるのが仕事。それでもって、タイトルがヒーロー(正義の味方)って 
								キムタクファンにはたまらない作品です。この映画は、TVシリーズを観ていないと、韓流スターのイ ビョンホンさん 
								以外は、少〜し出てくる病弱そうな中井貴一さんや、綾瀬はるかさんが「何で急に出てんの;?」って事に 
								なりますので、ドラマ観てから行った方がいいですね。 
								わたしは、熱烈な木村さんファンではないので、客観的な話になりますf^^) 
								豪華なキャストで、脚本も木村さんの魅力が満載かつ、マの取り方と音楽は良い☆ 
								反対に、木村さんが好きではない人にとっては、そんな展開ありえな〜い!と、切って放たれるってところでしょう。 
								しかし これは映画(作り話)なので、HEROには珍しい法廷のシーンのやり取りと、久利生(木村さん)と 
								ヒロインの雨宮(松たかこさん)の、微妙な関係が、最後どうなるか☆ マスター(田中要次さん)の「あ〜るよ!」 
								っていう、決まりセリフと共に、お楽しみ下さい(o^-^)b 
						「トランスフォーマー」を観て来ました〜。 
							車がトランスフォームして、機械生命体になる話です!単純に、久しぶりに面白かった! 
								この作品の元が、日本のおもちゃだというから、尚嬉しい。 
								これは映画館でみないと、迫力が伝わりません。是非観に行って下さい。 
						「ダイ ハード4.0」を観て来ました〜。 
							ブルース ウィルス主演のアクションものです。主人公のジョン マクレーンは、とってもついていません。 
								いつも貧乏くじというか、事件に巻き込まれて、何で俺がこんなめに、、、とぼやきます。 
								アクションものといっても、シュワちゃんや、スタローンのような感じと違います。いつもボロボロです; 
								そこがいいところかもしれません。 
								因みに、このダイハード4.0も、ジョンはなかなか死にませんf^^); もう 途中めちゃくちゃになりますが、 
								でもこてんぱんになりながらも、それは無いだろ〜あり得ん;;っていうシーンも、 
								はい上がり、はい上がり一生懸命、娘を助けに行きます☆  
								第一作目は、高層ビルでの人質、たまたま居合わせたジョンは、そのまま人質の一人の奥さんを助けに行く話。 
								実は、15年以上前の話で、こんなに有名な作品を、わたしは最近迄一作も観ていませんでして; 
								4.0を観るにあたり、最近TVで放送していた1を観ました。これは、当時としてはすごく名作だと思いました。 
								時代代わって、今回はサイバーテロ。もちろんジョンは、歳を取りましたが、ダイ ハード(絶対死なない)です。 
							 
						
						「パイレーツ オブ カリビアン3」を観て来ました〜。 
							きっともう沢山の方が、ご覧になってるんでしょうね〜☆ 
								今回はわたくし、吹き替え版を観たんですが、色々と事情的な展開が多いので 
								吹き替えで良かったと思っていますf^^);字幕読んでる間に、画面がとっとかわっていって 
								よく分からない間に終ってしまう映画ってよくあるんですよね。 
								この映画は、1から順に観た方がいいです。わたしは、2から観たんですが、1から観てる人の方が 
								ちょい役のワンコやブラックパール号のでこぼこコンビや、ウミガメについて 
								くすっと笑えるんですが、急に2から観たわたしは、そういうシーンは、気がつかないで 
								エンドロール(〜〜; でも今回は、1をWOW WOWで観て、2をもう一度TVで観て、 
								そして3に挑んだので、やっとやっと全て面白かったですo(^ヮ^)o 
								吹き替え版を観たので、お子さん連れの親子さんが沢山みえました、、、が、2時間45分くらいある 
								長いアニメではないディズニー映画に、小学生が意味を分かってみられそうもなく、じっとしれいられずに、 
								上映中わたしの前を行ったり来たり;; でも 吹き替えじゃないと、わたしも付いていかれない、、、。。 
								今度は、字幕版をゆっくり観たいと思います。みなさんも是非劇場で迫力ある展開をご覧下さい☆ 
								まぁ 最後はみ〜〜〜んな海賊って事でf^^) 
						
						 
						 
						「ゲゲゲの鬼太郎」を観て来ました〜。 
							ウエンツ君が鬼太郎、、、、えーーーーーー(ーー;かっこよすぎ〜違〜〜う;; 
								と、思っていましたが、観に行ったら、悪くないかも、、、f^^);;と 思うようになりました。 
								顔立ちに、どこかものうげ、、、っていうのが、寂しい鬼太郎というのを作りたかった、監督が言っていたのも 
								分かると思いました。あれはあれ!ですね(^^ゞ 
								話としましては、日本の特撮も、だんだん質が上がったなぁと思いました。 
								わたしは、スパイダーマンから先に観てしまったので、鬼太郎を先にすれば良かったと思いました; 
								個人的には、猫娘(田中麗奈さん)が、鬼太郎を思っているっていうシーンが、もっと多かったら 
								面白かったのにと考えている訳です★ 
						
						「スパイダーマン3」を観て来ました〜。 
							先日台湾へ行ってきたんですが、タイトルが「蜘蛛男3」と書いてあり、う〜〜〜ん;直接的なタイトル^^; 
								でも 中国語にはカタカナが無いから仕方がないですね。 
								3の主演はおなじみ、トビー マクガイヤ。スパーダーマンとしてもピーター君としても、絶好調の中、 
								彼は調子に乗っていた為に、恋人メリーを不安にさせてしまいます。 
								そんな折り、謎の黒い生命体が体に取り付いて、今迄以上の力を得た時に、大好きなおじいさんを殺した犯人が、 
								脱獄したと聞かされ、その脱獄した犯人も、謎の科学実験で砂の怪力男となって、 
								しかも昔親友で、今はピーター(スパイダーマン)に父を殺されてたと思い込んでいる 
								上に、彼もメリーが好きというハリーにも、命を狙われるし、、、、まさに、まんが的展開ですf^^); 
								まぁエンターテイメントな映画なので、是非映画館で観てもらいたいですが、二時間以上ある長い映画なので 
								れいさんは、もう少し短くてもいいと思いました。目が超えたのも正直ありますが、ピーターが調子に乗っている 
								シーンは、もっと少し短くていいかな;聞いた所によると、まだまだ続きがあるこの作品ですが、潔く3で 
								終った方が、もっともっと心に残ると、、、いやいや贅沢いっちゃ〜いけません;なにせ、アメリカよりも早い 
								日本先行上映だったんでした。 
						「サンシャイン2057」を観て来ました〜。 
							もしも太陽が死滅したら、、、という50年後の近未来に起こっているという設定の宇宙物です。 
								太陽に可能な限り近くで、核爆弾を投下して、太陽の力の衰えを食い止めようとする計画に 
								8人の科学者達がイカロス2号に乗船。しかし当然ミッションには危険が付き物で、しかも想像の域を超えた 
								異常事態に巻き込まれます。はたして8人は絶体絶命の危機を乗り越え、見事地球に元の太陽の光を届ける 
								事が出来るでしょうか!、、、、、え、、、〜〜〜途中から、えっ エイリアン物??;;と 
								思ったのですが、見終わってから、これは久しぶりにちゃんと正統派なあり得るかもしれない、脚本でした。 
								宇宙で何か事件が!!となると、だいたい宇宙人が出てきてあり得ない展開を宇宙人のせいで 
								解決していきますが、これは、なるほど〜そうしたのかぁ〜って感じです。 
								主演はキリアン マーフィー。そしてこのミッションの船長がなんと、カネダキャプテン:真田広之さん☆ 
								日本人の役らしく、責任感と存在感溢れる演技で、宇宙服の中にもおそらく設置されているカメラに写る 
								汗は、すべて自前だそうです;結構クルーの中では早めに犠牲になってしまいますが、 
								でも つぎつぎと絶体絶命が続き、みんなみんな。。。これは、また後でじっくり見直したい作品です。 
						
						「ナイトミュージアム」を観て来ました〜。 
							アメリカの自然史博物館の夜間警備員に再々々、、、就職できた父と息子の物語です。 
								せっかく就職が決まって、息子にも格好がついたというのに、警備一日目夜。「みんな動き出します;;」 
								とってもリアルな映像に本当にたまげている演技の上手な俳優ベン・スティラー☆  
								ロビン・ウィリアムズ他、、、ロビン ウィリアムズって何処で出てたっけ^^;?ってきっと  
								馬にのったルーズベルト大統領ですね。後で気がつきました; 
								お決まりのハッピーエンドになる予感ぷんぷん流れに、最後が分かってしまいますが、でも 
								春休み映画には相応しいとても面白い作品です。 
						「守護神」を観て来ました〜。 
							アメリカ沿岸警備隊の訓練生が、第一線で活躍する伝説の隊員の指導のもと、一人前になる為に 
								試練に耐えながら成長していく、、、という内容です。 
								え〜〜〜、海猿とかぶっていますf^^); 何がってストーリィーがです。 
								とはいっても、海猿は「潜水士」なので、背中にエアボンベをしょって救助に行く事が多いですが、 
								沿岸警備隊は、ヘリと身一つで、ワイヤーで釣られて助けにいきまして、 
							走行不能になった船の乗員を救うっていうのが多かったなぁ。。 
								かぶっているといいましても、そこはケビン コスナー主演ですから、脚本もなかなか良くて 
								最後は海猿を観ていなかったら、ちょっと共感して泣いてしまったかもしれません。 
								命をかけて助けにいくっていうのは、重たい映画になってしまうんですが 
								そこは、アシュトン カッチャー君を始め、若者の恋愛もちゃんと入っているので 
								青春ものというか、最後の方以外は、わりと爽やかにみれます。 
						
						「どろろ」を観てきました〜。 
								妻夫木くん(百鬼丸)と柴咲コウさん(どろろ)主演です。もうみなさん知ってますよね。 
								手塚治虫さんのどろろの映画化です。 
								ストーリィーは、天下を自分の物にしたい戦国武将(中井喜一さん)が、生まれてくる自分の子供の体の 
								48カ所と引き換えに、悪から力を授かるところから始まって、生まれると捨てられてしまいますが、 
								でも捨てる神あれば拾う神ありで、まるで科学者のようなおじさんに拾われ、人工的に体のパーツを 
								作ってもらい、そして育ち、体のパーツを奪った妖怪と戦い、倒すともとの腕や耳が戻るという旅を 
								している中出会った泥棒のどろろと旅をし、民を苦しめている武将を倒しにいくという話です。 
								切ない系の展開でして、映像に関しては、日本の映画もここまで出来るようになったんだなぁと 
								感心しました。 
								原作は戦国時代ですが、映画では戦国時代のようなどこかの地という幻想的な設定になっています。 
								はたして百鬼丸とどろろの運命は!? 
						「大奥」を観てきました〜。 
								仲間由紀恵さん 高島礼子さん 浅野よう子さん等、豪華キャストです。 
								この映画は、お正月休み最後の締めに観に行きました。お正月映画らしく、着物も舞台も豪華で 
								着付師れいさん的には、大変満足致しました^^ 
								内容と脚本はとりあえずおいておいて、外国映画の巧妙な展開が好みの人は、 
								「いつかTVでやるからそれでいいじゃな〜い〜」と言われるでしょうが、時代劇って起承転結が 
								しっかりしていて、歌舞伎役者と大奥総取締役の恋という設定も、エンターテイメントそのものに 
								なりそうだし、役者さんも演技派ぞろい。 
								まずわたしが嬉しいのは、衣装に一番お金をかけたという処☆普通ならCGなどにかける事が多い昨今、 
								時代劇はやっぱり衣装でしょう〜〜本物の西陣織りの打掛o(^ヮ^)o西陣と言ったら、普通は帯なのに、 
								着物です!重たいのに〜(〜〜;映画館は、いつものTVシリーズのBGMも神々しく全てが美しかったです。 
								もう終りそうか終った地域もあるでしょうが、是非大画面高音質で観てももらいたい作品です。 
						
						
						興味のある方は、ネットで検索してみて下さいね(*^^*) 
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